茨城県・工事監督支援の発注者支援業務の求人
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職種 | 工事監督支援業務(発注者支援業務) |
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仕事内容 | 国土交通省を中心とした発注者支援業務をお任せします。 主に道路関係の案件が中心です。 ・工事監督支援業務 設計図書等に基づく工事受注者・地元及び関係機関に対する指示や協議に必要な資料作成 現地の確認及び調査並びに検討に必要な資料作成 工事受注者から提出された承諾・協議事項について設計図書と照合 使用材料や施工状況について設計図書と照合 施工状況の把握 不可視部分や重要構造物の確認 工事検査等への臨場 災害発生時等緊急時における情報収集等 ※国土交通省の監督職員の支援業務であるため、 休日の出勤は災害などの大きなイレギュラーが発生しない限り、ほとんどありません。 ※「月平均残業時間は20時間程度・年間休日は127日」でワークライフバランスがとても整った環境です。 |
勤務地 | 茨城県内プロジェクト先 |
職種 | 工事監督支援(発注者支援業務) |
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仕事内容 | 公務員に準ずる立場として、主に国土交通省などの発注者支援業務をご担当いただきます。 具体的には… ・請負工事の契約履行に必要な資料作成等 ・工事の施工状況の照合等 ・地元及び関係機関との協議・調整に必要な資料の作成 ・工事検査等への臨場 など その他 上記各条項において工事契約上重大な事案等が発見された場合の報告、災害発生時の情報の収集等もお任せします。 発注者の立場から、60歳の定年後も継続してご活躍いただけます。 |
勤務地 | 茨城県 牛久市 |
職種 | 工事監督支援(発注者支援業務) |
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仕事内容 | 工事監督支援者として、国や独立行政法人などの官公庁、ネクスコといった各機関が計画する公共事業を発注者と共に進めていきます。 携わる案件は河川やダム、高速道路の建設といった公共工事です。 従事期間は平均半年~3年、中には10年以上を要する案件も。 工費は数十億円単位に上ります。 各プロジェクトごとにチームが組まれ「工事管理・行政事務・積算・メンテナンス管理」といった役割がメンバーに割り振られます。 ▼工事監督支援 発注者や、工事を担当するゼネコンとのやり取りを通じた、工事管理です。 工程や品質など、工事の進捗状況について報告を受け、必要に応じた確認を行ないます。 現場での確認なども定期的に行なう役割になります。 |
勤務地 | 茨城県 |
職種 | 工事監督支援業務(発注者支援業務・プロジェクトマネージャー) |
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仕事内容 | 国土交通省が発注した工事に対し工事監督支援をお願いします。 主な業務 ・事務所出先の出張所等において、契約事項に定められた書類の把握や作成 ・現場における施工状況の把握(設計図面と出来形の照合及び使用材料等の品質確認)など 発注者職員が行う監督業務を支援・補助します。 担当するのは主に道路関係の案件です。 案件発生当初~最終フェーズ全ての工程に自身が関わることができます。 民間企業では中々体感できないような、案件がどのように発生し、どのように派生していくかを経験できる、貴重なポジションとなっています。 国土交通省の監督職員の支援業務であるため、休日の出勤は大きなイレギュラー(災害等)が発生しない限り、ほとんどありません。 |
勤務地 | 茨城県 |
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